水原希子はモデル時代の噂に衝撃!?ハーフはどこの国かの意外な事実とは?

 

 

 

水原希子さん今はドラマ、CMなどで活躍中での女優さんです。もともとは、モデルとしてスタートをしています。

１０代の頃から、数々の有名雑誌のモデルを務めてきた水原さん２０１０年公開の映画『ノルウェイの森』で女優デビュー。

 

その後は、ＮＨＫ大河『八重の桜』にも出演し、現在、ＣＭにも多数出演しています。

「スタイルの良さと抜群のファッションセンスに加え、ハリウッド映画のオーディションを現地まで受けにいくなど、

 

国際的で積極的な彼女の生き方は、若い女性の間でカリスマ的な人気を誇っていますね。

今回は、水原希子さんのモデル時代、そしてハーフなのどこの国について調べてみました。

 

 

モデル時代に解雇も有った

 

 

 

水原希子さんは2003年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションに応募し、他5名と共に「ミスセブンティーン2003」に選ばれ、3年間専属モデルとして活動していました。

 

その後、本人のプライベートブログから飲酒・喫煙・スロット通いなどがわかる記述があったことに対して、軽率な行為を批判するコメントを書き込んだユーザーたちに「こんなことくらいでうちがビビると思っとん？」と挑発的な返事をしていた事で、一時モデル活動を停止。

その後、2007年に再びモデルとして活動する決意を固め、同年7月から、『ViVi』に専属モデルとして登場するように成っています。

 

18歳の時には、海外ファッション雑誌に出たく、韓国系アメリカ人同胞を頼ってパリに2週間滞在しパリの街中で現地のスカウトマンに声をかけられモデルエージェンシーを10箇所ほど回った。

 

彼女がモデルとして低身長な上にアジア人であるという理由から雇い入れてもらえなかったようです。

その中でも、2つのエージェンシーから良い返事をもらえたが、そこでも低身長が理由で思うように仕事が決まらなかったため、日本に帰ってきて女優としてスタートしています。

 

関連記事はこちら

 

水原希子 ハーフ どこの国

 

 

 

水原希子さんは、アメリカ　テキサス州ダラスで生まれ、アメリカ国籍を取得しています。

母親が、アメリカ国籍の子供が欲しく父親であるアメリカ人と結婚してアメリカで、出産をしました。

 

また、母親も在日韓国人であり生まれも育ちも日本の長崎で、元アメリカンエアラインのCAだそうです。

母親がアメリカ国籍の娘が欲しかったため、そのためにアメリカ人と結婚したというエピソードもあります。

 

本名は、オードリー・希子・ダニエルと言い父親がオードリー・ヘプバーンが好きだったため希子：ファーストネーム（名）ダニエル：ファミリーネーム（姓）希子は、母親が世界どこでも呼びやすい名前から希子を名付けたそうです。

 

苗字「水原」の由来は、母親の出身地「水原市（スウォン）」から来ている様です。水原希子さんは、アメリカと韓国のハーフに成ります。

2歳の時に兵庫県神戸市に移り、11歳の時に両親が離婚しています。離婚後は母親に引き取られ、妹も水原佑果と言う名前でモデルとして活動しています。

 

本名はアシュリー・ユカ・ダニエル、妹は、日本で生まれているので、国籍は日本となっています。

水原希子さんは日本人の血は流れていない事になりますね。

関連記事はこちら

 

まとめ

 

 

水原希子さんは、日本人では無いことが分かりました。でも、幼い時から日本での生活環境で、育っていたので、言葉や感覚は日本人と同じに成りますよね。

 

でも、モデル時代の経緯から彼女自身の持っている個性が、今の女優として非常に特徴のあるところが、人気に成っているのでは無いでしょうか

今後の活動が期待出来る事を楽しみにしています。