水原希子さん女優としても活躍されCMでも、目にする機会が、多く見られます。そんな水原希子さんは、実は日本人ではなかったんですね。1990年に、アメリカ合衆国テキサス州ダラスでアメリカ人の父と、日本生まれの韓国人の母との間にうまれました。2才の時に、家族とともに神戸市に移住して、11歳の時に両親が離婚してしまい母親に引き取られました。そこで、今回は水原希子さんの自宅を公開した場所と、自身が、立ち上げたブランドのOKパジャマについて調べてみましたので、ご覧ください。
水原希子 公開した自宅の写真画像の場所はどこ?!
水原希子さん自宅を公開したことでも話題となっています。そのな画像を見ると凄く庶民的なお部屋の画像でした。カーテンのデザインや壁の色、インテリア等、さすが水原希子さんのセンスですね。とてもエキゾチックな雰囲気が漂っています。モデル業もこなし女優としても活躍されている水原希子さんからのイメージからするともっとゴージャスな感じをイメージしていましたが、公開写真画像を見る限り庶民的で、浸しみ感を感じさせるお部屋の公開です。
お部屋もそれほど広くないしベッドで、タンスも少ししか開かない様ですね。でも、ベッドにはこだわりがあり仕事の疲れが、取れるように電動式で、ゆっくり睡眠がとれるようですね。ドアは可愛いらしくカーテンはフィンランドのマリメッコの工場でもらった布ハイセンスです。タンスの上には、懐かしのテレビデオが置かれている、DVDとVHSビデオどっちも観れるようです。それだけではないようです。「キノコ」が好きだという水原希子さんキノコ型のランプに、キノコに関する本とじつにキノコ尽くし。カオスな室内に置かれた本棚には、
80年代に連載されていた大人気漫画『AKIRA』や『動的平衡』といった物理学の本まで、幅広く置かれるなど、とにかく個性的な部屋となっていました。公開された水原希子さんの自宅に、ネットは驚愕。「ギャップがいい」といった称賛の声の他に、「ブラウン管…」「本棚が90年代」といったツッコミの声も相次いだようです。水原希子さん実は母と一緒に住んでいて場所は、港区だそうです。
水原希子 okパジャマがかわいい!?
水原希子さんプロデュースブランド「OK」「キデイランド原宿店」（本店）では、ポップアップショップを期間で展開しました。女優、モデル、デザイナーとしてマルチに活動する水原希子さんが2017年10月15日、自身の誕生日に立ち上げたブランド「OK」。今回のライフスタイルプロダクトは、お部屋の中ではポップなものを身につけてハッピーな気分になるように、虹、花、蝶のようなピースフルなシンボルを取り入れ、カラフルな色使いが特徴的なラインナップに。このOKパジャマが、巷ではかわいいと評判です。
バスローブやホームウェア、ソックスなどを取り扱うほか、本コレクションのイメージカットを掲載した「OK BOOK」の先行販売も。水原希子さんの妹、モデルも水原佑果さんがデザインしたシャツやキャップなどのアイテムを、本人が着用した写真を掲載していました。スピリットとしては、どんな女の子でもいいんですけど、みんながそのアイテムを使ったら幸せになれば、ハッピーな気持ちになれば、そういうスピリットを込めているんです。
水原希子さんのコンセプトは、ハッピーすごくシンプルなんだけどとても大事なことだと思ってやっぱりハッピー、このエネルギーをこのOKブランドに込めて、ホームウエアでも着こなせるいつもより楽しい気持ちなれば、ハッピーな気持ちなれば、そういうブランドにしたかった。
まとめ
水原希子さん自宅を公開、水原希子さんのイメージから自宅のギャップがいいといった称賛の声、水原希子さんのい個性が、これで少し分かったかも知れません。OKパジャマがかわいいには、自身のブランドに対しての考えがあったからなんですね。これからも女優、モデルとして活躍して新たな企画が出てくるのでしょうか?ちょっと期待しましょう。
