有村架純さんドラマ、映画、CMと多忙な活躍をしていますね。何か見ている人に対して自分自身が、感じてほしいことをコンセプトにされているような感じがします。女優としての演技だけではなく演技によって感じ取ってもらえることが、見えてくる。そこで、今回は有村架純さんここ最近で何かを感じてもらえるドラマ、CMからすこし調べてみましたので、ご覧ください。
まずは、有村架純さんプロフィールから
生年月日 1993年2月13日
出生地 日本の旗 日本 兵庫県伊丹市
身長 160 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 映画、テレビドラマ
活動期間 2010年 –
著名な家族 有村藍里(姉)
事務所 フラーム
有村架純 ドラマの女子高校生役で見せた意外な真実とは?!
有村架純さん主演のドラマ「そして、生きる」で、見せた女子高校生、東日本大震災で、ボランティア活動を舞台に惹かれ合っていくさまを描く純愛ラブストーリーです。主演の生田瞳子を演じる有村架純さんは、盛岡で育った女優志望の女性、東京の大学生・清水清隆が東日本大震災のボランティア活動で出会い、惹かれ合っていくこの出会い当時の役が女子高校生で始まり10年間を描いたドラマです。
女子高校生から見るボランティア活動に必死に活動をする相手役の清水清隆役を演じる坂口健太郎さんに感動させられてのでしょうね。有村架純さんは、「この作品は3.11をきっかけに、そこにいた若者たちがどんな選択をして、どんな人生を生きていくのか、重いテーマではありますが、でもそれを人間らしく美しく描いている作品だと思います。東北の景色、風景をお借りしながら、美しい映像をぜひみなさんに見ていただきたいと思いますし、それぞれがどういった大人に成長していくのか、温かい気持ちで見守っていただけるといいなと思います」とコメントされています。このドラマを通じてたくさんの人たちに人間の成長を見てもらえることが、有村架純さんが役を演じた気持ちなのでしょうか?
有村架純 CMで歌う姿がかわいい?
有村架純さん作品ではめったに歌を歌くことがないようですが、昨年放送されたCMる東芝の新テレビCM「未来をつくる人がいる」篇でビルの屋上でTHE BLUE HEARTSの楽曲“情熱の薔薇”を歌う姿が、かわいい「情熱の薔薇」をアカペラで歌う姿、有村架純さん「私自身、作品の中で歌う機会はめったにないですし、今回は歌の中に感情を込めながら、表情も作るという表現だったので、いつものお芝居以上に難しく感じました」とコメントしていますね。めったに歌うことがなくても女優としての演技力がこのCMに合ったイメージで、かわいいのが印象的でした。当日は、天候が不安定な中、雨の合間を縫っての撮影で有村架純さんは「雨って、ちょっと憂いな感じがするというか。
普段はあまり好きじゃないんですけど、こういう何かを作る時に雨が降っていたりすると、雰囲気があってすてきだなあと思うことがあります」と言っています。歌の最初は、しんみりと始まり天候が悪かった感じが、ゆっくりとさびの部分に流れて情熱が出ておりこの時の、有村架純さん歌に情熱を乗せることが凄く難しいとも言っていますが、そこが有村架純さんのかわいいところなのでしょうか?
まとめ
ドラマの女子高校生役で見せた有村架純さんこのドラマを通じてたくさんの人に感じてほしい演技に力が入っていました。また、CMでも歌を歌う新たなイメージを有村架純さんの演技力で表現されていましたね。これからの有村架純さん女優として一段と幅が、広がって行くのでしょうか?今後出演するドラマ、映画、CMが凄く楽しみですね。
ここまで、お読みいただき有難うございました。