クールな演技を披露する真木よう子さん、小学生5年生の時に安達祐実主演の『REX 恐竜物語』を鑑賞し、同世代の安達が活躍しているのを見て、芸能界に入りたいと強く思っい中学3年生の時に両親に『無名塾』入りと芸能界入りを相談したところ、父から猛反対を受けるが、どうしても女優になりたかった真木よう子さんは(女優になるのを反対するなら)援助交際してやると父を脅し、芸能界入りの許可をもらった。
兄弟4人で、兄2人弟1人の男の子に囲まれて育った影響もあり幼いころから負けん気が強い女の子だたんですね。そこで、最近では真木よう子さんいろいろ事が、あったようですが、真木よう子さんの現在するべきこと、結婚相手との離婚理由について調べてみましたので、ご覧ください
真木よう子さんプロフィール
- 生年月日 1982年10月15日
- 出身地 日本の旗 日本 千葉県印西市
- 身長 160 cm
- 血液型 A型
- 職業 女優、歌手
- ジャンル 映画・テレビドラマ・CM
- 活動期間 1999年 –
- 配偶者 片山怜雄(2008年11月 – 2015年9月)
- 所属劇団 無名塾(1998年 – 2000年)
- 事務所 そよかぜ(マネジメント契約 レプロエンタテインメント)
真木よう子 現在するべきことって何?
真木よう子さんガリガリに痩せたり、激太りしたりと一時は病気や精神的に薬の使用をしているなど、騒がれていたようですが、現在はどうなんでしょうか?まずは、事務所移籍からの完全復帰へ元事務所とのトラブルがあったということが、騒がれています。
真木よう子さんの「体調不良」という問題で、2018年公開の篠原涼子さんが主演を努めた映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』への出演が決まっていた真木よう子さんですが、撮影がすでに開始していた矢先に、真木よう子さんの降板が明らかとなりその原因は、当時の事務所が、体調不良で、長期にわたる撮影が難しくなると判断して降板をさせた。
この件で、真木よう子さんは、監督に直訴して降板させないでと言われています。この事が原因で、当時の事務所との契約を更新せずフリーとなり自力で営業活動を行っていたようです。こんな精神的な困難もあり体調での影響が、出たのではないのかと言われています。
この自力でのフリーでは、仕事のオファーが決まらず、今後の活動が危ぶまれていたとも言われていました。2019年現在では、レプロエンタテイメントとマネジメント契約をして芸能活動へ復帰されているようです。ガリガリに痩せたり、激太りしたりとした原因は、役作りともいわれていますが、やっぱり自身の離婚問題、仕事への影響は、精神的にも辛かったのではなかったのでしょうか。
現在するべきことでは、新たな事務所とマネジメント契約をして日本テレビ系ドラマ『ボイス 110緊急指令室』にも出演され真木よう子さんらしい演技で、活躍されてほしいです。
真木よう子結婚相手との離婚理由に衝撃!?
真木よう子さん2008年に俳優の片山怜雄さんと結婚されています。2005年のドラマ『東京フレンズ』で、このドラマに出演していた真木よう子さんと大塚愛さんと瑛太さんが食事会を開き、そこに瑛太さんが親友である片山怜雄さんを呼んだことが、2人の出会いでした。3年の交際期間を経て、真木よう子さんは片山怜雄さんと、2008年11月に結婚しました。
2人の格差が原因で、周囲から非常に反対されていたことも話題になりました。結婚生活は、二人の格差があったことで、旦那片山怜雄さんが自宅で家事をする主夫と化し、真木よう子さんが女優として稼ぎ頭として成り立っていたようです。
そんな結婚生活が、長くは続かず真木よう子さんは、2012年6月写真週刊誌フライデーで、不倫疑惑をスクープされています。不倫相手といわれていたのは、俳優の長塚圭史さん。長塚圭史さんは、女優常盤貴子さんの夫でもあるとW不倫デートが報じられたことでも話題となっています。
離婚理由としては、お互いのすれ違いと発表されましたが、できちゃた結婚で結ばれた結婚、当時から真木よう子さんは、映画「ベロニカは死ぬことにした」などで、人気の女優に対して片山怜雄さんはほぼ無名。
俳優業を引退して作家を目指すマルチタレントのリリーフランクに弟子入り、しかし鳴かず飛ばずで、真木よう子さんに頼り切り、仕事を紹介するが、長続きせず、見放された状態、そんな状態に真木よう子さんは愛想が尽きたのが、原因ではないのかやっぱり旦那に生活力が無かったのが、決定的な原因のようですね。
まとめ
真木よう子さんガリガリに痩せたり、激太りしたりと仕事の影響や役作りもあったのでしょうが、現在やることとして、事務所契約が、一番の悩みだたのでしょうか。
最近では、ドラマへの完全復帰のされてやっと仕事の悩みからは解放されたようです。私生活では、離婚のあり当初から格差が、話題となっていました。お互いの存在価値が、感じられるような状態が必要だたのではないでしょか。
今や女優業にも完全復帰され今後の真木よう子さんに期待をしていきたいですね。